7月2日発売、『monoマガジン No.875』(ワールドフォトプレス)にて、
FEUERHAND、FRONTIERの商品が紹介されました。
特集は「男のGEAR BOXⅡ」。
アウトドアだけでなく日常生活でも使いやすい質実剛健なアウトドアギアの紹介する中で、
FEUERHANDから、「ベイビースペシャル276」、
SIGGから「メリディアン 0.5L」、
YCMから「レンザティックコンパス No.9000L」
をご紹介いただきました。
「メリディアン」は、高度な保冷保温機能を持つ真空二重構造のステンレス製ボトルです。
ボトル内側は保温保冷力アップの銅コーティングが施された継ぎ目の無い作り。
外側のキャップにはステンレスと竹を使用し、スリムなボトルは滑り防止や傷などが目立たないタッチタイプの塗装が施されています。
アウトドア、旅行はもちろん日常の様々なシーンのマイボトルにおすすめです。✨


6月21日公開、『CAMP HACK』(https://camphack.nap-camp.com/6945)にて、FRONTIERの商品が紹介されました。
その中で
の記事を書いて頂きました。
たけだバーベキューさんが御岳の川でパックラフトを実際に体験された様子をご紹介いただいています。
パックラフトは初めての人でも半日湖で漕ぎ方を練習すれば、午後から川で川下りを楽しむことができます。
コンパクトに収納できるので、パッキングして電車で川や湖まで持っていくことができるとても便利なアイテムです。
ぜひお時間ある時にご覧下さい!


5月13日発売、『OCEANS 2021年6月号増刊 DREAM CAMP GEAR BOOK』(小学館)にて、
FEUERHAND、FRONTIERの商品が紹介されました。
特集は「最新キャンプ道具の徹底チェック」。
最新のキャンプ道具を紹介する本の中で、
FEUERHANDから、「タイロピット」、
FRONTIERから「パックラフト WW-255」、
をご紹介いただきました。
タイロピットは2次燃焼を利用した超強力な燃焼炎を生み出す焚き火台です。
2重構造の筒型設計により内部温度が非常に高温になるので燃料を効率よく燃焼エネルギーに変換する仕組みです。
本体下部の空気孔から取り込んだ空気が暖められ急激な上昇気流を起こすことで炎が噴き出すように燃え上がります。
一気に燃焼するので煙も少なくクリーンで灰の片づけも簡単!
タイロピットは常設での使用をコンセプトにデザインされていますが、キャンプで使ったら目立つこと間違いなし✨


5月12日公開、『水と暮らす』(https://web.goout.jp/gear/152253/)にて、SIGGの商品をご紹介いただきました。
その中で
の記事を書いて頂きました。
SIGGのロングセラー商品である「トラベラークラシック」、
他にも「ホット&コールドワン」、「ジェムストーン」、「ヒーロー」、「ドリーム」、「メリディアン」をご紹介いただいております。
今年の新作「メリディアン」は、
保温保冷効果と飲み物の味を追求したシグ社がこだわりを持って作り上げたステンレス二重構造、プラスチックフリーボトルです。
内側は保温保冷力アップの銅コーティングが施された継ぎ目の無い作り、外側のキャップにはステンレスと竹を使用、スリムなボトルは滑り防止や傷などが目立たないタッチタイプの塗装がほどこされています。
アウトドア、旅行はもちろん日常の様々なシーンのマイボトルにおすすめです♪


4月10日発売、『BE-PAL 5月号』(小学館)にて、
FEUERHAND、カメヤマキャンドル、FRONTIERの商品が紹介されました。
特集は「最新キャンプ道具の徹底チェック」。
最新のキャンプ道具を紹介する中で、
FEUERHANDから、「タイロピット」、
カメヤマキャンドルから「LEDソーラーランタン」、
FRONTIERから「パックラフト」
をご紹介いただきました。
タイロピットは2次燃焼を利用した超強力な燃焼炎を生み出す焚き火台です。
2重構造の筒型設計により内部温度が非常に高温になるので燃料を効率よく燃焼エネルギーに変換する仕組みです。
本体下部の空気孔から取り込んだ空気が暖められ急激な上昇気流を起こすことで炎が噴き出すように燃え上がります。
一気に燃焼するので煙も少なくクリーンで灰の片づけも簡単!
タイロピットは常設での使用をコンセプトにデザインされていますが、キャンプで使ったら目立つこと間違いなし✨


新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、すっかり日常の一部になったマスク。世間には使い捨てタイプが流通していますが、繰り返し使え、かつ機能的なマスクがあることをご存知でしょうか。
今回はアメリカのスポーツアクセサリ専門ブランド「セイラス」が開発した「EVO-ARCマスク」を紹介します。
吸着した菌を99%減少
見た目はただの黒いマスクですが、アウトドア用の防水グローブや保温性に優れるバラクラバなどを手掛けてきたセイラスが開発したとあって、「EVO-ARCマスク」は使い捨てマスクと比べて機能面で優れます。
その注目すべき特長は、菌の繁殖を抑える抗菌効果です。
要となるのは、「HEIQ V-BLOCK」という抗ウイルスの処理技術。これにはウイルスを吸着して99%減少させる機能があり、新型コロナウイルスにも効果があります。
また、本体の中央が弧を描くように膨らむ形状をしているので、マスクの生地が口に触れることがなく、呼吸しやすい点も特筆すべき特長。
さらに、伸縮するイヤーバンドは柔らかく、長時間の使用でも耳が痛くなりません。
口元が膨らんでいる様子が分るだろうか? 耳が痛くならないイヤーバンドは幅も広い
と、ここまではメーカーの説明通りに商品を紹介してきました。しかし、実際の使用感はどうでしょう。
「EVO-ARCマスク」を使い始めたのは12月の中旬頃。日常生活でほぼ毎日使い続けながら、目視できない抗菌効果以外で感じたことをお届けします。
昨年から使い続けた本音レビュー
まず、いいと思ったのは、洗濯すれば何度でも使える点です。
マスクが必需品になってから、これまで何枚ものマスクを使っては捨ててきました。冷静に考えると、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためとはいえ、ゴミが増えるだけで、まったくエコではありません。
使ったら手洗い後に天日干しをしてあげればOK
その点「EVO-ARCマスク」は綺麗に洗えば繰り返し使用可能。一日の終りに、優しく手洗いしてあげましょう。
素材が化学繊維なので、すぐに乾いてくれる点も嬉しいポイント。特長のひとつである抗菌機能は、約30回洗濯しても効果が持続するそうです。
手洗いによってフィット感が低下することはなく、毎日ぴたっと顔に密着してくれます。しかし中央部分が膨らんでいるので、生地が口にくっつくことはなく、呼吸がしやすいのはメーカーの説明通り。
顔の側面に隙間ができない
ただ、ひとつだけ難点を言えば、商品タグがマスクの内側、ちょうど口元付近に縫い付けられているので、これが唇に当たって少しだけストレスを感じます。気になるようなら、ハサミなどでカットした方がいいかもしれません。
内側の下部にあるタグは切ってしまった方がいいかも
とはいえ、何度も使える「EVO-ARCマスク」の良さが損なわれることはなく、一枚持っているだけで重宝することは間違いなし。
エコな機能的マスクを備えよう!
新型コロナウイルスのワクチン接種がついに始まり、数カ月後にはパンデミック以前の日常が戻ってくるかもしれません。しかし、風邪やインフルエンザなどの予防を考えれば、マスクはこれからも欠かせないアイテム。
今後も続くウイルスとの長い付き合いに対して、使い捨てマスクではなく、使い続けられるエコで機能的なマスクを備えてみてはいかがでしょうか。
SEIRUS
空前のキャンプブームで、いま売れに売れている焚き火台。そんな焚き火台で料理も楽しめたら、まさに一石二鳥、とても便利だと思いませんか?
でも、調理可能な焚き火台ではなく、たとえばフュアハンドの「タイロピット」のような、焼き網などが付属しない観賞用の焚き火台を好んで持っている方も多いはず。そこで役立つアイテムが、ペトロマックスからリリースされている「ハンギングファイヤーボウル fs 56 」です。
三角錐の形をしたアイテムが「クッキングトライポッド」。吊るされているプレートが「ハンギングファイヤーボウル」
これは言わば、宙に浮くフライパン。どんな焚き火台でも、焚き火の炎を利用してBBQなどを楽しめるというスグレモノです。
ハンギングファイヤーボウルの使用には、おなじくペトロマックスから発売されている「クッキングトライポッド D1」が欠かせません。セットで購入することをオススメします。
組み立てはとても簡単。まずクッキングトライポッドの足を伸ばし、焚き火台を中心に三角形になるように広げてから、地面に末端を刺して固定します。ハンギングファーヤ−ボウルには本体の中央に、先端が輪になった金属の棒をねじ込んで取り付けましょう。
完成形。金属のパーツをハンギングファイヤーボウルの本体にしっかり取り付けないと、プレートが傾いてしまうので注意すること
準備が整ったら、クッキングトライポッドのチェーンにハンギングファイヤーボウルを吊るして完成です。焚き火台との距離は、ハンギングファイヤーボウルを吊るす高さで調整します。
ハンギングファイヤーボウルに油を引いて、温まった頃合いに食材をのせれば、ジューッと美味しそうな音が聞こえてきました。ハンギングファイヤーボウルの直径は56cmもあるので、仲間や家族とのキャンプシーンで、大量の食材を一度に調理することが可能です。
丸い形をしているので、ハンギングファイヤーボウルを囲んで料理を楽しむこともできる
さらに実際に使ってみていいなと感じたポイントは、プレートの中央が凹むボウル形状をしているので、余分な油が中央に向かって流れるところ。おかげで脂が多いお肉もヘルシーに焼き上がりました。
中央に集まった油は適時クッキングペーパーなどで拭き取ってあげよう
ただし、この形状にはデメリットもあって、目玉焼きなど液体に近い食材の調理には向きません。生卵を落とすと、案の定、中央に流れてしまいました。
目玉焼きは作れないこともないが、ちょっと残念な結果になることを覚悟したい
本体が左右に揺れるので、箸やトングで炒め続ける焼きそばなどの調理も苦手そうです。
プレートはスチール製で、厚みは3mm。熱が伝わりやすく、縁にある食材にまで万遍なく火が通る
ただし、お肉や魚介や野菜といった、形がしっかりしている食材を焼く分には問題なし。隅々まで火が通り、美味しくいただくことができました。今回は一緒にパンとウインナーを焼いてホットドッグも作ってみたのですが、バンズとパテを用意すれば、自家製ハンバーガーなども楽しめそうです。
左のアイテムが「ファイヤーボウル」。直径38cm、48cm、56cmの3サイズ展開
ちなみにペトロマックスからは、同じく中央が凹んだプレートに3本の足を取り付けて使用する「ファイヤーボウル」という商品もリリースされています。ハンギングファイヤーボウルと直径が同じfs56サイズ(直径56cm)なら、タイロピットの上にセットして使えそうです。
試した結果がこちら。どうやってもタイロピットには合わせられず…
でも、実際に試してみると、タイロピットの本体にファイヤーボウルの足が干渉してしまい、地面に設置できませんでした。やはりタイロピットには、ハンギングファイヤーボウルがぴったりです!
ハンギングファイヤーボウルはタイロピットだけでなく、他メーカーの焚き火台とも相性抜群。一風変わった見た目で、キャンプ場で目立つことも間違いなしです!
焚き火が恋しくなる冬キャンプにもオススメですし、もちろん夏キャンプにも最適! ハンギングファイヤーボウルをキャンプに取り入れて、焚き火を使った楽しみの幅を広げてみてはいかがでしょう。
Petromax
ハンギングファイヤーボウル fs 56
12月28日発売、『キャンプグッズマガジン 16号』(徳間書店)にて、
Petromax、FEUERHANDの商品が紹介されました。
特集は、「Takibi STOVE」。
いろいろなメーカーから出している焚火台の中から50台を集めて紹介した特集本です。
その中で、
Petromaxから、「ファイヤーボウル」、
FEUERHANDから「タイロピット」
をご紹介いただきました。
タイロピットは2次燃焼を利用した超強力な燃焼炎を生み出す焚き火台です。
本体下部の空気孔から取り込んだ空気が暖められ急激な上昇気流を起こすことで炎が噴き出すように燃え上がります。
一気に燃焼するので煙も少なくクリーンで灰の片づけも簡単です。
タイロピットは常設での使用をコンセプトにデザインされています が、キャンプで使ったら目立つこと 間違 いなし!
タイロピットを実際に使ったレポートもぜひご覧ください!
ビッグサイズでヘビーウェイトだからいい! 無骨な焚火台、フュアハンド「タイロピット」


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誠に勝手ながら弊社年末年始休業を下記の通りとさせていただきますので、何卒よろしくお願いいたします。
2020年12月30日(水)~2021年1月5日(火)
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年末年始期間中の休業に伴い、
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