いいえ。
SIGGボトルは飲料を入れるために作られており、調理用具ではありません。
火気や台所のコンロに直接触れるとボトルの外側と内側にダメージを与える可能性がありますので飲料用としてお使い下さい。
いいえ。
SIGGボトルは飲料を入れるために作られており、調理用具ではありません。
火気や台所のコンロに直接触れるとボトルの外側と内側にダメージを与える可能性がありますので飲料用としてお使い下さい。
すべてのSIGGボトルは酸性飲料、スパークリング飲料、アルコール、リンゴジュースやレモンジュースなど、さまざまな種類の飲み物でテストを行っています。
SIGGボトルの内部には特殊コーティングを施しておりますので、飲み物の匂いがつきにくく、どんな飲み物でも入れていただくことができます。
最近は各地の水道局で高度な浄水処理システムが導入され大都市でも安全でおいしいお水が供給されています。 手軽な水道水を生活の中により取り入れることは地球環境の保護とお金の節約にもつながります。 SIGGは水道水にぴったりなボトルです。
常温の水は体に吸収しやすく代謝を促す効果があります。 常温の水を喉が渇く前に少しずつ飲むようにすると頭がすっきりして疲れにくくなるなど健康にもよいと言われています。 SIGG は常温の水にぴったりなボトルです。
アルミは軽量で加工しやすい特性をもっています。また他の金属に比べて再生しやすく環境にやさしい素材として注目されています。 アルミの再生地金をつくるのに必要なエネルギーは新地金をつくる場合の3%ですむといわれ、品質的にもほとんど変わらないものができるのでとても経済的です。
スイス、SIGG社の歴史は1908年金属加工の専門家フェルディナンド・ジグにより始まりました。 当時の新素材アルミにいち早く着目し、アルミ加工製品で大きな成果を遂げました。
その昔、砂漠の舟であるラクダの鞍に取り付けられたアルミ製水タンクや、 数々のアウトドア・エキスペディションに使用された飲料ボトルや燃料タンクで世界的に有名になりました。
1957年にトラベラーボトルの製造を開始、1996年にはボトル以外の製造部門を売却して飲料ボトルの製造のみに特化、 以来ボトル専門メーカーとして現在に至っています。
SIGGはアルミ製ボトルのパイオニアです、アルミニウムの黎明期の創業以来時代のニーズにマッチした様々な用途のボトルを作り続けています。 そのスタイルやデザインは時代とともに進化しても最高品質の製品作りを目指すと言う一貫した精神は今なお脈々と受け継がれています。
SIGGの生まれたスイスは豊かな自然に恵まれており、人々に環境保護の意識が根付いています。 そのためSIGGボトルはとてもよく環境に配慮されたエコボトルとして作られています。 特にSIGGトラベラーボトルは、ドイツで最も権威のある環境保護専門誌OKO-TEST誌において、最高評価のshergut(very good)を獲得しています。
SIGG社は、1908年に創設された金属加工の専門メーカー。 当時の新素材アルミにいち早く着目し、アルミ加工製品で大きな成果を遂げました。 SIGGのアルミボトルは厳格な品質管理の下、スイスの自社工場で製造されています。
スイスは環境に対する貢献度が世界で最も高い国のひとつとして知られています。
SIGGの製品は厳格な環境、安全基準に基づいて製造され、世界50カ国以上の国々に輸出されています。
SIGG製品の特長のひとつであるボトルトップの技術についてご紹介します。
シンプルで使いやすいスクリュー式キャップ。飲む時はキャップを左にまわして取り外し直接ボトルに口をつけて飲むしくみ。 指の力が弱い方は中央の穴に堅い棒を差し込んでまわすと梃子の原理で簡単に開閉可。炭酸ガスも逃がさないほどの密閉性。
飲む時はカバーを開け、飲み口を右に少し回してロック解除。この状態で飲み口を指や口で押し下げるとバルブが開くので吸って飲むしくみ。 口を離すと飲み口が自動的に上昇して閉まります。片手で簡単に操作でき、手軽に細かく水分補給できるようデザインされています。 ロック解除の位置からさらに左に回すと分解できるので内部の洗浄も簡単です。
飲む時はカバーを開け、飲み口を左に90度回すとバルブが開き、飲み口に口を当てて吸いながら飲むしくみ。 小さなお子様が開閉の一連の作業を自分で考えながら操作し、また少しづつ口に含んで飲む飲み方に慣れるようデザインされています。 開の位置からさらに左に強く回すと分解できるので内部の洗浄も簡単です。
飲む時は飲み口を左に回してロック解除。この状態で飲み口を上に引き上げるとバルブが開くので口を当てて吸って飲むしくみ。 カバー無しでも平気なアクティブなユーザーにおすすめです。開の位置から飲み口の突起を左に回すと分解できます。
SIGGのボトルのお手入れ方法についてです。
・ボトル内部はスポンジやクリーニングブラシで中性洗剤等で洗浄し、流水でよくすすぎ、完全に乾かしてください。 別売りのクリーニングブラシで洗浄するのがおススメです。
ボトル外側はきれいに洗い、乾いた布で水分を拭き取って、完全に乾かしてください。
・※食器洗浄機・食器乾燥機は使用しないでください。
・長期間ご使用にならないときは、きれいに洗って汚れを落としたら、完全に乾かしてください。高温多湿の場所を避けて保管してください。
いいえ。
凍らせると中身が膨張して本体が破裂することがあります。
冷凍庫には絶対に入れないでください。
この変色は飲み物に含まれる成分が残留して凝固した可能性があります。
しばらくぬるま湯に浸して内部を樹脂製のブラシ等で洗浄してください。
汚れがひどい場合は別売りのボトルクリーンをお使いになることをおすすめします。
いいえ。
熱湯を入れるとボトル本体が手で触れないくらい熱くなります。
やけどの原因になりますので熱湯は入れないでください。
飲み物の温度を少し冷ませてからお入れになることをおすすめします。
はい。
内側には飲み物の味を損なわず、臭いが付きにくい特殊コーティングが施されています。
本体に凹みが発生してもその部分がひび割れてコーティングが剥がれる心配がありませんので安心してお使いください。